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2013年~2014年版 2級・3級テキスト

明日、12日(水)。
『天文宇宙検定公式テキスト2級 銀河博士《2013年~2014年版》』と、
『天文宇宙検定公式テキスト3級 星空博士《2013年~2014年版》』が、
書店発売されます。

2013年~2014年に開催される
天文宇宙検定の受験用テキストです。
(4級は、昨年のテキストから出題されます)

『ごっそり新しい内容になっているに違いないわ!』
そんな御期待は、すっぱり裏切って、
大幅に、ごっそり、全面改訂、とはなっておりません。
天文宇宙検定委員会の先生方は、
『昨年のリベンジを!』という方にも優しいんです(?)。

改訂された箇所は、
学術的に裏付けのあるものについて、
最新の数値や観測成果を反映し、
時事問題を差し替え、
章末問題を全部入れ替え、
……一見、わかりづらいのですが、
結構、変更していますね(汗)。
本当に先生方が、やさしいのか怪しくなってきました。

では、本になる前の「ゲラ」段階のものですが、
中身を少しご紹介いたします。

3級6章より

3級は、小学校高学年の方にも挑戦していただけるように、
フリガナを大幅に増やしました。
天文学って特殊な読み方をする語句が多いですものね。

かくいう言う、わたくしも、
いまだに「がいわくせい」なのか「そとわくせい」なのか、
口にする前に一瞬、言いよどんでしまいます。
それって、天文の担当編集者としてどうなのだろう。

3級テキストの内容は、
中学までに学ぶ天文学の知識、
そして、天文宇宙関連の時事問題が中心です。

今回から、2級には、宇宙工学の分野、
おもに、ロケットのしくみや人工衛星の種類などに関する章が、
1章分、追加されました。

ご購入の際には、旧テキストと間違われないように、
ご注意ください。

詳細はこちらから。
『天文宇宙検定公式テキスト2級 銀河博士《2013年~2014年版》』
『天文宇宙検定公式テキスト3級 星空博士《2013年~2014年版》』

『三鷹・星と宇宙の日 2012』へ行ってきました

10月26日(金)、27日(土)に、

国立天文台で『三鷹・星と宇宙の日 2012』が

開催されました。

 

講演会や天体観望会が催され、

普段見られない施設も見学できるんです。

 「三鷹」といえば、国立天文台のある星のまち。

普段は、木立に囲まれ、静かな天文台も

今日は、とってもにぎやかでしたー。

夜には、このグラウンドで、天体観望会が開かれるんです。

きょろきょろしてたら、思いっきりギンナン踏みつぶしました(泣)。

くさかったっす。

光学メーカーさんも出展されてまして、

望遠鏡をのぞかせてくれます。

このVIXENさんの望遠鏡は、

自動追尾装置付きの上位機種だそうです。

ぼくのお小遣いでは、

ちょっと(?)手がでないので、のぞくだけー。

こちらの50センチ反射望遠鏡では、

ベガを見せてもらえます。

青空にダイヤモンドみたいにキラキラして

なんとも不思議な感じでした。 

昼間でも綺麗に見えるんですね。

 こちらのほのぼのブースでは、

おまんじゅうとびわ茶で腹ごしらえ。

 この建物は、広い敷地の森のなかに、

ひっそりたたずむ太陽塔望遠鏡。

通称、アインシュタイン塔。

太陽の精密分光観測を行うために、

1930年(昭和5年!)に建てられました。

 

以前からね、ここに登ってみたかったんです。

編集者として仕事でお邪魔するときも、

外から見ることしかできないですから。 

 この装置は、塔のてっぺんにあるシーロスタット。

口径65センチの平面鏡2枚で、

太陽を追尾する装置だそうです。

年代物ですねー。

 

アインシュタイン塔は、

太陽の重力によって、

太陽光スペクトルの波長が、

わずかに長くなる現象、アインシュタイン効果の検出を

目的に建てられたのですが、

その目的は果たせなかったそうです。

 

でも、戦後日本の天文物理学の

輝かしい功績を支えた記念碑的な建物で、

1998年に国の登録有形文化財に指定されたそうです。

 

さてさて。

秋晴れの休日のお出かけ先としてお薦めの

「三鷹 星と宇宙の日」ですが、

事前にスケジュールを見て、

回る順番を決めておくと、

さらに楽しめるのではないでしょうか。

 

来年は、誰か誘って行きたいなぁ。

『私が愛した宇宙の本フェア』を終えて

この夏、

天文宇宙検定の公式ホームページにて開催しました、

『私が愛した宇宙の本フェア』。

 

おかげさまで、予想を上まわる 

たくさんの方々に、ご参加いただきました。

まことにありがとうございました。

 

総ページビューは、約1カ月という短期間にもかかわらず、

7万ビュー超え。

懸賞については、のべ応募数が4000名を超えました。

 

これからも、宇宙にまつわる素敵な本を、

ご紹介していきたいと考えております(・・・ゆっくりと、ですけども)。

 

最期になりましたが、

ご参加いただきました皆さま、

書籍を御提供いただいた出版社各位に、

心より感謝申し上げます。

ペルセウス座流星群が見ごろ

 8月10日(金)から14日(火)は、

ペルセウス座流星群が見ごろです。

 

特に、

8月12日(日)、21時過ぎから明け方までの間は、

たくさんの流星が見られるかも!!

……と言われていますが、

あくまで予想ですから、あしからず。

 

流星群というからには、

降るように流れ星が見られると思っていたら、さにあらず。

 

個人差はあるようですが、

普通の人で、5、6分に1個くらい見えるそうです。

(普通の人って・・・ざっくりとしたくくりですけど) 

 

 見る方角は、

東から北東側、および天頂付近と言われていますが、

方角よりも、夜半から上ってくる月を

視界に入れない工夫が大切とのこと。

 

たくさん流星を見つけるには、

コツがいろいろとあるようですが、

地面に寝転がって見るのが一番です。

( 私も、『天文宇宙検定4級テキスト』で知ったんですけど)。

 

 ちなみに、こんなふうに、

小学生にもわかりやすく観測方法などを紹介しています(以上、宣伝)。

 

夏休みですから、

ちょっと夜ふかしするのもいいかもしれませんね。

もちろん、安全な場所 で。

レジャーシートと虫よけスプレーは忘れずに。

 

素敵な人と一緒だったら、

夏のよい思い出づくりができそうです。

・・・・・・素敵な人を見つけるほうが、

流星を見つけるよりも大変ですけどねぇ(しんみり)。

 

 ひとりぼっちで、さみしさを噛みしめて、

流れ星を眺めるのはきついという方は、

天体観望会にお出かけになられてはどうでしょう?

 

 夏休みのまっただ中ということもあって、

全国各地で観望会が企画されているようですよ。

 

わたしが、 びっくりしたのは、コレ。 

大阪のど真ん中、大阪ステーションシティーでも

8月12日(日)、20時~22時まで、

天体観測会が開かれるようです。

太陽の広場のイベントとして紹介されてました。

 

他にも、時空の広場のイベントとして、

(財)日本宇宙フォーラムさんの協力で、

催しがいろいろとあるようですよ。

 

松本零士先生 画業60年記念展示会

今日は立秋。

暑中見舞いも、今日からは、

残暑見舞いにあらためるのだそうです。

 

さて。

先ごろ、長野県原村で開かれた「星祭」に参加した

小社社員が、「お土産ですよー」と、

会場からこんなチラシを持って帰ってくれました。

『こ、これはっ!?』

 

松本零士先生の画業60周年記念展示会。

・・・・・・見たいです。

 

 

 松本零士先生には、

天文宇宙検定の監修委員を務めていただいております。

 

検定の合格証のために描いていただいた

オリジナルイラストをお預かりすべく、

ご自宅に伺ったときの緊張ぶりは、

以前にこのブログでもお伝えしたとおり(コチラ→)。

緊張で、汗だくでした。

 

だって、日本人が「ワープ」って言葉を知ったのは、

松本先生の功績ですよ!

(・・・・・・なんだか全然、すごさが伝わらないですが)

 

展示会は、

8月19日(日)から、9月17日(月)まで。

場所は、長野県のハーモ美術館。

〒393-0045 長野県諏訪郡下諏訪町10616-540

開館時間は、9時~18時まで。

入場料は、一般800円、子ども400円だそうです。

 

 この夏、お近くに出かけられる機会がある方は、

ぜひお立ち寄りください。